100切りのウェッジで90ヤードを安定させる方法|80ヤードとの違いと100ヤードへのつなげ方
100切りを目指すなら、90ヤード前後のウェッジショットも安定させたい距離です。
80ヤードまではコントロールショットで対応できても、90ヤードになるとフルショットに近づく人もいます。
そのため、「80ヤードまでは距離感が合うのに、90ヤードになると急にミスが増える」というケースがあります。
90ヤードは、100ヤード以内のアプローチを考えるうえでも重要な距離です。
ここで無理に力を入れると、ダフリやトップだけでなく、左右へのミスも増えやすくなります。
大切なのは、90ヤードを単独の距離として考えないことです。
80ヤード、90ヤード、100ヤードを一つの距離帯として整理すると、自分に合ったクラブと振り幅を見つけやすくなります。
この記事では、90ヤードの距離感を安定させる方法と、100ヤードへつなげる練習方法を解説します。
目次
- 90ヤードのウェッジショットが難しい理由
- 80ヤードと90ヤードは何が違う?
- 90ヤードはキャリーを基準にする
- 90ヤードの振り幅を作る方法
- 90ヤードでフルショットを使う考え方
- 90ヤードのクラブ選択で迷わない方法
- 100ヤードへつなげる距離感の作り方
- 90ヤードを安定させる練習ドリル
- 90ヤードでよくあるミス
- ラウンド中の90ヤードの考え方
- まとめ
90ヤードのウェッジショットが難しい理由
90ヤードは、短いアプローチとフルショットの境目に近い距離です。
30〜50ヤードなら、比較的小さな振り幅で距離を作れます。
60〜70ヤードになると、ハーフショットなどが基準になります。
80ヤードでは、さらに振り幅を大きくする必要があります。
そして90ヤードになると、クラブによってはフルショットに近づきます。
ここで問題になるのが、「あと10ヤードだから、もう少し強く振ろう」という考え方です。
しかし、インパクトだけを強くすると、スイング全体のリズムが崩れる可能性があります。
90ヤードでは、力を加えるよりも、再現性のある振り幅を作ることが重要です。
80ヤードと90ヤードは何が違う?
80ヤードと90ヤードの差は10ヤードです。
しかし、ウェッジショットでは、この10ヤードが意外と大きく感じられることがあります。
スイングが大きくなる
90ヤードでは、80ヤードより少し大きな振り幅が必要になる場合があります。
ただし、全員が同じ振り幅になるわけではありません。
ウェッジのロフトやスイングスピード、ボールの打ち方によって距離は変わります。
そのため、
「90ヤードならこの振り幅」
という一般的な正解を探すより、自分のショットから基準を作ることが大切です。
フルショットとの差を確認する
90ヤードを打つときは、自分のフルショットが何ヤードなのかも確認しておきましょう。
たとえば、あるウェッジのフルショットが100ヤード前後なら、90ヤードはフルショットの少し手前です。
この場合は、90ヤードを無理にフルショットする必要がない可能性があります。
逆に、フルショットで90ヤード前後なら、フルショットを基準にする方法もあります。
重要なのは、距離そのものではなく、自分のクラブごとの距離です。
90ヤードはキャリーを基準にする
90ヤードでも、まずキャリーを確認しましょう。
たとえば、
- キャリー85ヤード
- ラン5ヤード
なら、トータルで90ヤードになります。
一方、グリーンの硬さや傾斜によっては、着地後のランが少ない場合もあります。
そのため、練習ではトータル距離だけを見るのではなく、ボールがどこへ落ちたかを確認します。
90ヤードのキャリーを確認する
練習場では90ヤードを10球程度打ち、キャリーのばらつきを確認します。
「1球だけ90ヤードに届いた」ことよりも、
「何球が狙ったキャリーの範囲に入ったか」
を見ることが重要です。
もし80〜85ヤードに集まるなら、それが現在の自分の基準です。
そこから振り幅を調整します。
90ヤードの振り幅を作る方法
90ヤードでは、スイングの大きさをある程度固定しておくと距離を管理しやすくなります。
80ヤードとの差を身体で覚える
練習では80ヤードを打った直後に90ヤードを打ってみましょう。
このとき、
「10ヤード増やすために何を変えたのか」
を確認します。
バックスイングを少し大きくするのか。
フォローを少し大きくするのか。
クラブを変えるのか。
自分にとって再現しやすい方法を探します。
インパクトで距離を作らない
90ヤードに届かせようとして、インパクトで強く叩くのは避けたいところです。
スイング全体の大きさで距離を作ります。
特に、
「バックスイングを決める」
「テンポを一定にする」
「フォローまで振る」
という3点を意識すると、力任せのスイングになりにくくなります。
90ヤードでフルショットを使う考え方
90ヤードでは、フルショットを使うかどうかが一つのポイントになります。
フルショットが安定しているなら使える
90ヤードが自分のウェッジのフルショットに近い場合、無理にコントロールショットをする必要はありません。
フルショットで、
- キャリーが安定している
- 左右のブレが小さい
- 打点が安定している
- テンポを崩さず振れる
なら、十分に選択肢になります。
フルショットでミスが増えるなら避ける
一方、フルショットにすると急に力が入る人もいます。
その場合は、少し余裕のあるクラブを使う方法があります。
たとえば、90ヤードを無理にフルショットするのではなく、もう少し飛ぶクラブをコントロールして打つ方法です。
100切りでは、最大飛距離を狙う必要はありません。
自分が安定して打てる方法を優先しましょう。
90ヤードのクラブ選択で迷わない方法
クラブ選択では、まず「90ヤードなら何番」という固定観念を外します。
同じ90ヤードでも、複数のクラブで打てる場合があります。
たとえば、
- ロフトの大きいウェッジを大きめに振る
- 少しロフトの立ったウェッジを小さめに振る
といった選択肢です。
どちらが正解というわけではありません。
練習で両方を試し、キャリーと方向性を比較します。
さらに、ミスしたときの結果も確認しましょう。
ショートした場合に安全なのか。
オーバーした場合に危険なのか。
これらを考えると、コースでのクラブ選択がしやすくなります。
100ヤードへつなげる距離感の作り方
90ヤードを練習するときは、100ヤードも一緒に確認しましょう。
80・90・100ヤードを並べる
おすすめなのが、
「80→90→100ヤード」
という3段階の練習です。
それぞれで振り幅を変え、キャリーを確認します。
ここで大切なのは、90ヤードだけを完璧にすることではありません。
距離が10ヤードずつ増えたとき、どのようにスイングを変えるかを理解することです。
100ヤードを基準にする方法もある
人によっては、100ヤードを一つの基準にする方法もあります。
たとえば、
「100ヤードはこのクラブのこの振り幅」
を決めて、そこから90ヤード、80ヤードへ振り幅を小さくしていきます。
この方法なら、100ヤード以内の距離表を作りやすくなります。
重要なのは、距離ごとに全く違うスイングを作りすぎないことです。
90ヤードを安定させる練習ドリル
ドリル1:90ヤードを10球
まず90ヤードを10球打ちます。
毎回同じルーティンを使い、キャリーと左右のばらつきを確認します。
飛距離だけでなく、横方向のズレも記録しましょう。
ドリル2:80→90→100ヤード
次に80、90、100ヤードを打ち分けます。
1球ごとに距離を変えると、実戦に近い練習になります。
特に、
「90ヤードで80ヤードのスイングをしていないか」
「100ヤードで急に力が入っていないか」
を確認します。
ドリル3:85→90→95ヤード
10ヤード刻みより細かく練習するなら、85・90・95ヤードを打ち分けます。
この練習では、微妙な距離の変化に対応する感覚を養います。
実際のラウンドでは、残り距離がちょうど90ヤードになるとは限りません。
前後の距離にも対応できるようにしておきましょう。
ドリル4:ランダム距離
最後は、
「60→90→75→100→85→70」
のようにランダムに距離を変えます。
毎回、距離を確認してからクラブと振り幅を決めます。
これを繰り返すと、距離に合わせてスイングを切り替える習慣を作りやすくなります。
90ヤードでよくあるミス
ショートを怖がって強く打つ
90ヤードに届かせたい気持ちが強くなると、インパクトで力が入りやすくなります。
まずは振り幅を見直しましょう。
オーバーを怖がって緩む
反対に、グリーン奥を怖がるとスイングが小さくなることがあります。
緩みを防ぐには、打つ前に落とし場所を明確にします。
「ピンまで90ヤード」ではなく、
「ここへキャリーさせる」
と決めることで、スイングに集中しやすくなります。
80ヤードと同じスイングになる
90ヤードなのに80ヤードの振り幅で打てば、当然ショートする可能性があります。
距離ごとの差を練習で明確にしておきましょう。
ラウンド中の90ヤードの考え方
90ヤードが残ったら、次の順番で判断します。
- 残り距離を確認する
- ピン位置を見る
- 手前と奥の危険を確認する
- ボールのライを見る
- 必要なキャリーを決める
- クラブを選ぶ
- 振り幅を決める
- 一定のテンポで打つ
特に、残り90ヤードだから90ヤードをキャリーするとは限りません。
手前から転がすなら、必要なキャリーは短くなる場合があります。
逆に、手前にバンカーがあるなら、必要なキャリーは長くなります。
距離表示はスタート地点です。
最終的には、ボールをどこへ落とすかを決めてからショットを作りましょう。
まとめ
90ヤードは、80ヤードと100ヤードの間をつなぐ重要な距離です。
ウェッジのフルショットに近づくため、力を入れすぎたり、クラブ選択に迷ったりしやすくなります。
しかし、90ヤードだから必ずフルショットをする必要はありません。
自分の距離表を作り、再現性の高いクラブと振り幅を選ぶことが大切です。
ポイントをまとめると、
- 90ヤードはキャリーを基準にする
- 80ヤードとの差を振り幅で確認する
- インパクトだけ強くしない
- フルショットが安定するなら選択肢にする
- 無理ならコントロールショットを使う
- 同じ距離を複数のクラブで比較する
- 80・90・100ヤードをセットで練習する
- 100ヤードを基準に距離表を作る方法もある
- ラウンドでは落とし場所から逆算する
100切りでは、90ヤードから毎回ピンそばへ寄せる必要はありません。
まずは大きなショートやオーバーを減らし、次の1打を打ちやすい場所へ運ぶことを目指しましょう。
80・90・100ヤードの距離感が整理されると、100ヤード以内のウェッジショットに自信を持ちやすくなります。
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最終更新:2026-09-19
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みんち/Apeiron
@mimigaroruゴルフ100切り目標に対して、スコアちょうど100だったの悔しいw どこかで1打減らせてれば…!
とし
@haitou_bunpai今日はゴルフ⛳️🏌️♀️ 100切りがんばります💯 pic.x.com/OdTON6ae5Y
ともちゃん
@39soymuchゴルフ・遅咲きゴルファー、スポーツ歴ナシの私の場合。それでも、ゴルフは楽しい💗 #ゴルフ #100切り #ゴルフ初心者 【ゴルフ】100切りするまで何年かかる?|52歳から始めた私の場合|39soymuch|Golf & Life @39soymuch note.com/merry_camel616…
ky527gm77
@ky527gm77ゴルフ100切りできず😢 心がバキバキに折れそう、いや!折れとる😭 やるもやらんも自分次第よね 社長🏀リツさん @Takada08 TRUEHOPE メッセージTシャツ UP TO MEで今日は出勤 英会話勉強・ゴルフも継続は力なりと信じたい🙏 頑張れワタシ🔥 ポロシャツ🏌️普段着にもゴルフにもよかばい🙆♀️ pic.x.com/Pa3l8ojRTN x.com/ky527gm77/stat…
せーや
@Lifeis_Gambling日報:2026/9/16 タイトル:30歳 去年から1年でやったこと ゴルフ100切り big3合計300kg突破 絵を描き始めた 日記書き始めた 日報書き始めた 英語勉強し始めた 30代も案外悪くない。
ヒューゴ
@becomechuzaimanおはようございます!初のゴルフ100切り⛳️ また駐在ポイントが100くらい上がった気がする! pic.x.com/ywpCvxD7L1
もりふぁん
@morifanWNinja20歳になったので自己紹介 名前:もりふぁん 歳:20(2006年9月15日) 趣味:筋トレ、バイク 好きな国道:126号357号 好きな橋:東京ゲートブリッジ 横浜ベイブリッジ 今年こそツーリング誘いたい。脱コミュ障目指して頑張ります。あとゴルフ100切りたい
完全独学素人ゴルファー⛳️napei|ベスト76
@napeig0l2完全独学でゴルフ100切りを目指す考え方をnoteに公開しました⛳️ 100切りまでにやった頭の中の切り替えを、失敗談も含めてリアルに書いてます。良ければぜひご覧ください!
ネムル 28歳会社員のゴルフ100切り挑戦
@nemuru1582今日は身体を休めるために温泉へ♨️ 最近、ゴルフやランニングのことばかり考えてたけど、休むのも大事。 今日はしっかりリフレッシュして、また明日から頑張ります🔥 ゴルフ100切りも身体作りも、無理せずコツコツ。
おのころ
@onocoro_valefor今日は朝からゴルフ! 100切り目指して頑張ります💪 pic.x.com/tT9PBPJHmK
