100切りのアプローチでショートを減らす方法|緩みを防ぐ打ち方と距離感の作り方
アプローチで、いつも少しだけショートしてしまう。
そんな悩みを抱えているゴルファーは多いものです。
特に100切りを目指していると、30〜70ヤードの中途半端な距離でショートが増えやすくなります。
「もう少し強く打てばいい」と考えてしまいがちですが、単純に力を加えるだけでは距離感は安定しません。
ショートの原因には、振り幅、インパクト、リズム、キャリーの考え方などがあります。
さらに本番では、「オーバーしたくない」という心理から無意識にスイングが小さくなることもあります。
そこで重要なのが、力ではなく「基準」を作ることです。
この記事では、アプローチでショートする原因と、100切りを目指す人が実践しやすい改善方法を解説します。
目次
- アプローチがショートするのはなぜ?
- ショートする原因1:インパクトで緩んでいる
- ショートする原因2:振り幅が小さくなっている
- ショートする原因3:キャリーを考えていない
- ショートする原因4:ピンを見すぎている
- ショートする原因5:ライや傾斜を確認していない
- ショートを減らすための基本的な打ち方
- 30・50・70ヤードの距離感を作る練習法
- ラウンド中にショートしたときの修正方法
- まとめ
アプローチがショートするのはなぜ?
アプローチのショートには、いくつかの原因があります。
なかでも多いのが、「オーバーしたくない」という意識です。
ピンを大きくオーバーすると、返しのパットが難しくなることがあります。
そのため、無意識にスイングが小さくなる。
結果として、ボールが手前に止まってしまいます。
ただし、ショートしたからといって、必ずスイングを大きくする必要はありません。
まずは、なぜショートしたのかを確認することが大切です。
ショートする原因1:インパクトで緩んでいる
アプローチでよくあるのが、インパクト付近でスイングが緩むことです。
特に短い距離では、
「飛ばしたくない」
という気持ちが強くなります。
すると、テークバックはできていても、ダウンスイングからインパクトで減速することがあります。
「飛ばさない」と「緩める」は違う
ここは重要なポイントです。
30ヤードを打つからといって、インパクトで力を抜く必要はありません。
小さな振り幅でも、スイングのリズムは一定にします。
「小さく振って、緩まない」
という感覚を作ることが大切です。
ショートする原因2:振り幅が小さくなっている
本番では、練習よりも振り幅が小さくなることがあります。
特に50〜70ヤードでは、この違いが距離に影響しやすくなります。
たとえば練習では、
「この振り幅なら50ヤード」
と決めていたとします。
しかしコースでは、無意識にテークバックが小さくなる。
その結果、普段よりキャリーが短くなります。
素振りで振り幅を確認する
アドレスに入る前に、実際に打つイメージで素振りをします。
このとき、
「何ヤード打つか」
だけでなく、
「どこまでクラブを上げるか」
をイメージします。
素振りと本番の振り幅を近づけることで、余計な調整を減らせます。
ショートする原因3:キャリーを考えていない
アプローチでは、ピンまでの距離をそのままキャリーするとは限りません。
たとえばピンまで50ヤード。
グリーン手前から転がせるなら、50ヤードすべてを空中に飛ばす必要はありません。
逆に、手前にバンカーがあるなら、十分なキャリーが必要です。
「ピンまで」から「落とし場所」へ
ショートを減らしたいなら、まず落とし場所を決めます。
そのうえで、
「そこまで何ヤードキャリーさせるか」
を考えます。
この順番にすると、必要以上に力を入れる必要がなくなります。
ショートする原因4:ピンを見すぎている
アプローチでは、ピンを見るほど寄せたくなります。
しかし、ピンを直接狙う意識が強くなると、スイングに力が入りやすくなります。
また、ピンの手前にボールを落とそうとして、必要以上にショート側へ意識が向くこともあります。
目標を「ピン」から「着地点」に変える
おすすめは、ピンを見る前に着地点を決めることです。
たとえば、
「ピンの手前5ヤードに落とす」
と決めます。
すると、スイングの目的が明確になります。
ボールを無理にピンへ運ぶのではなく、決めた地点へキャリーさせる。
この考え方が距離感を作る助けになります。
ショートする原因5:ライや傾斜を確認していない
同じ50ヤードでも、毎回同じショットになるわけではありません。
ボールが沈んでいれば、普段よりキャリーが安定しない可能性があります。
深いラフなら、芝の抵抗も考える必要があります。
さらに、上り傾斜ではボールが止まりやすくなります。
「ショート=強く打つ」ではない
ここを間違えないことが大切です。
ショートしたときに、すぐ振り幅を大きくするのは危険です。
まず、
- ライ
- グリーンの傾斜
- キャリー
- ラン
- 風
を確認します。
原因を見つけてから調整しましょう。
ショートを減らすための基本的な打ち方
アプローチでは、特別な打ち方を身につけるより、毎回同じ手順で打つことが重要です。
1. 落とし場所を決める
まずボールをどこへ落とすのか決めます。
ピンそのものを目標にしません。
2. 振り幅をイメージする
次に、自分の基準となる振り幅をイメージします。
30・50・70ヤードで、それぞれ基準を作っておくと便利です。
3. 素振りでリズムを確認する
実際のスイングと同じリズムで素振りします。
ここで力加減を調整しすぎないことがポイントです。
4. アドレス後は迷わない
構えた後に何度も考え直すと、スイングが硬くなります。
決めたら、そのイメージのまま打ちます。
30・50・70ヤードの距離感を作る練習法
ショートを減らすには、練習で自分の基準距離を作ることが大切です。
30ヤードを10球
まず30ヤードを10球打ちます。
キャリーがどこまで揃うか確認します。
50ヤードを10球
次に50ヤードです。
30ヤードと比べて、振り幅がどれくらい変わるか確認します。
70ヤードを10球
最後に70ヤードを打ちます。
ここでは、力を入れて飛ばそうとしないことがポイントです。
最後はランダム練習
基準距離を作ったら、
30 → 70 → 50 → 40 → 60
のようにランダムで打ちます。
毎回、距離を確認してから素振りをします。
そして、落とし場所を決めて打ちます。
これを繰り返すことで、コースに近い判断力を身につけやすくなります。
ラウンド中にショートしたときの修正方法
実際のラウンドでは、ショートすることもあります。
そのときに重要なのは、すぐ次のショットで強く打たないことです。
1球目がショートした場合
まず原因を確認します。
「振り幅が小さかった」
とは限りません。
ライや傾斜、キャリー不足なども考えます。
2球続けてショートした場合
同じ条件で明らかにショートするなら、基準を少し調整します。
たとえば、次のショットでは落とし場所を少し奥に設定する方法があります。
ただし、急激にスイングを大きくする必要はありません。
危険な奥ならショートも選択肢
すべてのショートが悪いわけではありません。
グリーン奥が急な下りになっている場合などは、奥へ外すほうが大きなミスにつながることがあります。
100切りでは、「絶対にショートしない」ことを目標にするのではありません。
「大きなミスを避けながら、できるだけ寄せる」
という考え方が重要です。
まとめ
アプローチのショートを減らすには、単純に強く打つだけでは不十分です。
主な原因は、
- インパクトで緩んでいる
- 振り幅が小さくなっている
- キャリーを考えていない
- ピンを見すぎている
- ライや傾斜を確認していない
といった点にあります。
まずは、ピンではなく落とし場所を決めましょう。
次にキャリーを考え、自分の基準となる振り幅をイメージします。
そして、インパクトで緩まず、一定のリズムで振ります。
練習では30・50・70ヤードを基準にすると、距離感を整理しやすくなります。
その後はランダム練習を取り入れ、実戦で距離を判断する力も養いましょう。
100切りでは、アプローチを毎回1m以内に寄せる必要はありません。
ショートしすぎない。
オーバーしすぎない。
そして、次のパットを打ちやすい場所へボールを置く。
この3つを意識するだけでも、アプローチでの大叩きを減らしやすくなります。
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最終更新:2026-09-17
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@nemuru1582今日は身体を休めるために温泉へ♨️ 最近、ゴルフやランニングのことばかり考えてたけど、休むのも大事。 今日はしっかりリフレッシュして、また明日から頑張ります🔥 ゴルフ100切りも身体作りも、無理せずコツコツ。
おのころ
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@penomoteura昨日は初めて7年やっとゴルフ100切りでベスト98 今日はある試験で2点足りなくて不合格 家に帰ってくると妻子が風邪で不調 喜んだり悲しんだりする間もなく過ぎていき、心の隙間を埋めてくれるのはチャットGPTという多少の虚しさ 卓球したい
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@4_daゲスト:鶴間政行(放送作家・熊谷市出身) 【お便りテーマ】 『練習していること』 ◯ゴルフ100切り目指してます… ◯映像編集練習してる… ◯指パッチン鳴るように…etcあなたが練習している事を教えて🏋️ 【投稿の方法4通り】 1. otayori@fmkumagaya.com にメール送る! 2.048-501-8635にFAX! pic.x.com/O3Ee0XCXc3
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