ランニングアプローチのコツを初心者向けに解説|7番・9番・PWの使い分けと失敗しない打ち方
メタディスクリプション
ランニングアプローチのコツを初心者向けに解説。ボール位置や体重配分、クラブ選び、距離感の合わせ方、トップやダフリを防ぐ方法まで紹介します。100切りを目指す方にもおすすめです。
ランニングアプローチとは?
ランニングアプローチとは、ボールを低く打ち出し、グリーン上を転がしてピンに寄せるアプローチです。
高い球を打つ必要がないため、初心者でも比較的取り組みやすいのが特徴です。
特にグリーン手前に障害物がなく、花道を使える状況では有効な選択肢になります。
「アプローチが苦手」「トップやダフリが多い」という人は、ランニングアプローチを覚えることで、グリーン周りのミスを減らせる可能性があります。
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目次
- ランニングアプローチが初心者におすすめな理由
- ランニングアプローチに向いている状況
- 基本の打ち方
- 7番・9番・PWの使い分け
- 距離感を合わせるコツ
- よくある失敗と改善方法
- 100切りを目指す練習方法
- よくある質問
- まとめ
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ランニングアプローチが初心者におすすめな理由
アプローチでは、ボールを高く上げようとするとスイングが難しくなります。
すくい打ちになれば、トップやダフリにつながることもあります。
ランニングアプローチなら、ボールを低く出して転がすため、比較的小さなスイングで対応できます。
主なメリット
- スイングを小さくできる
- ボールを上げる必要がない
- 距離感を作りやすい
- 大きなミスを抑えやすい
- 100切りを目指す初心者にも取り入れやすい
もちろん、すべての状況に適しているわけではありません。
まずは「転がせる状況か?」を判断することが重要です。
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ランニングアプローチに向いている状況
次のような場面では、ランニングアプローチを検討してみましょう。
- グリーン手前に障害物がない
- 花道を使える
- ピンまで距離がある
- グリーンに十分な転がり幅がある
- ボールのライが比較的良い
反対に、深いラフやバンカー越えなど、ボールを上げる必要がある状況では別のアプローチを選択します。
つまり、ランニングアプローチは「いつでも使う技術」ではなく、簡単に寄せられる状況を見極めて使う技術と考えると分かりやすいでしょう。
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ランニングアプローチの基本の打ち方
1. スタンスを狭くする
通常のショットよりも足幅を狭くします。
大きく体重移動する必要がないため、安定したアドレスを作りやすくなります。
2. ボールを中央より少し右に置く
ボール位置はスタンス中央からやや右側が基本です。
ただし、極端に右へ置く必要はありません。
自分がクラブを安定してコンタクトできる位置を練習で確認しましょう。
3. 体重をやや左足にかける
アドレスでは左足に少し多めに体重をかけます。
この状態を大きく崩さず、小さなスイングを行います。
4. 手首を使いすぎない
ランニングアプローチでは、手首を大きく使う必要はありません。
肩と腕を連動させ、振り幅を小さくすることを意識します。
5. ボールを上げようとしない
最も重要なポイントです。
「ボールを上げたい」と考えると、すくい打ちになりやすくなります。
クラブのロフトを利用して、低く打ち出すイメージを持ちましょう。
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7番・9番・PWはどう使い分ける?
ランニングアプローチでは、クラブ選びによってボールの転がり方が大きく変わります。
| クラブ | 特徴 | 向いている場面 |
| 7番アイアン | 転がりが多い | ピンまで距離がある |
| 9番アイアン | 転がりとキャリーのバランス | 標準的なランニング |
| PW | キャリーが増える | 少し浮かせたい |
| AW | さらにキャリーが増える | 障害物を少し越えたい |
例えば、グリーンまで障害物がなく、ピンまで距離があるなら7番や9番アイアンを選択肢にできます。
一方、少しだけボールを浮かせたい場合はPWが使いやすいでしょう。
重要なのは、「どのクラブが正解か」ではありません。
自分が距離感を合わせやすいクラブを見つけることです。
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距離感を合わせるコツ
ランニングアプローチでは、キャリーとランを分けて考えます。
例えば、ピンまで20ヤードあるとします。
10ヤード飛ばして10ヤード転がすのか、5ヤード飛ばして15ヤード転がすのか。
同じ20ヤードでも、クラブによって攻め方は変わります。
基本の考え方
最終的な距離 = キャリー + ラン
芝の状態やグリーンの速さによって転がりは変わるため、実際のラウンドでは状況を見ながら調整しましょう。
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ランニングアプローチでよくある失敗
トップしてグリーンをオーバーする
ボールを上げようとして、すくい打ちになるとトップが出やすくなります。
改善ポイント
クラブのロフトを信じ、ボールを上げようとしないことが大切です。
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ダフリが出る
ボールの手前にクラブが落ちるとダフリになります。
改善ポイント
アドレスで体重をやや左に置き、スイング中に体重が右へ流れすぎないようにしましょう。
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強く打ちすぎる
「届かせなければ」と思うほど、腕に力が入りやすくなります。
改善ポイント
スイングを大きくするのではなく、一定のテンポを保つことを意識します。
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毎回同じクラブを使う
ランニングアプローチだからといって、必ず7番アイアンを使う必要はありません。
ピンまでの距離やグリーンの傾斜によって、適したクラブは変わります。
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100切りを目指すなら「簡単な方法」を選ぶ
100切りを目指すゴルファーにとって、アプローチの目的は「毎回ベタピンに寄せること」ではありません。
大きなミスを減らし、次のパットを打ちやすい場所へ置くことが重要です。
例えば、ピンの奥へ大きくオーバーすると、返しのパットが難しくなります。
少し手前に寄せて、上りの短いパットを残す方が安全な場合もあります。
難しいロブショットを選ぶより、転がせるならランニングアプローチを選ぶ。
このような判断もコースマネジメントの一つです。
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ランニングアプローチの練習方法
まずは10ヤードから
最初から長い距離を練習する必要はありません。
まずは10ヤード程度から始め、小さなスイングで狙った場所へボールを運ぶ感覚を身につけます。
3種類のクラブで打ち比べる
9番アイアン、PW、AWなどを使って、同じ振り幅で打ってみましょう。
クラブによってキャリーとランがどのように変化するか確認します。
落とし場所を狙う
ピンではなく、まず「ボールをどこに落とすか」を決めます。
その後、落下してからどこまで転がるかをイメージします。
1球ごとに状況を変える
同じ場所へ何球も打つだけでは、実戦対応力が身につきにくくなります。
練習では毎球ターゲットを変え、実際のラウンドをイメージしましょう。
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よくある質問
ランニングアプローチは何番アイアンがいい?
9番アイアンやPWは比較的使いやすい選択肢です。
ただし、最適なクラブは距離やライ、グリーンの状態によって異なります。
初心者はランニングアプローチから練習すべき?
初心者がアプローチの基本を学ぶ方法の一つとしておすすめです。
ボールを高く上げる必要がないため、スイングをシンプルにしやすいからです。
ランニングアプローチは100切りに役立つ?
はい。
転がせる状況で難しいショットを避けられるため、大きなミスを減らすコースマネジメントにつながります。
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まとめ
ランニングアプローチの最大のコツは、「上げる」より「転がす」ことを意識することです。
スタンスを狭くし、ボール位置と体重配分を安定させ、小さなスイングで打つところから始めましょう。
クラブは7番、9番、PW、AWなどを使い分けることで、キャリーとランの割合を調整できます。
ただし、最初から複数のクラブを完璧に使い分ける必要はありません。
まずは9番アイアンやPWなど、自分が距離感を合わせやすいクラブを1本選び、基本を身につけることをおすすめします。
ランニングアプローチを武器にできれば、グリーン周りのミスを減らし、100切りへの大きな一歩につながります。
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関連記事
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最終更新:2026-08-21
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