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「手首ガチガチ」が飛ばない原因!? 壁を使った簡単ドリルで飛距離アップ実現
…取材協力・PREMIUM Golf Studio(東京都渋谷区) 【指導】植村啓太(うえむら・けいた)1977年生まれ。16歳からゴルフを始め、ツアープ…
(出典:e!Golf)

ルフ対決をする番組。また、番組中盤には小林麻耶が植村啓太(ツアープロコーチ)の指導を受ける「まややレッスン」のコーナーがある。 マッチプレーは3ホールで行われ、引き分けの場合は3ホールの総ストロークで勝敗が決まる。また、小林に限り1ホール1回、植村啓太による代打「お助けショット」が認められる。…
3キロバイト (503 語) - 2020年8月31日 (月) 18:36
植村啓太(うえむら・けいた)。1977年5月27日生まれ。21歳からティーチング活動を初める。

2年後にはプロと契約、ツアープロコーチとしての活動を開始。2005年には自身が主宰する「Ks Island Golf Academy」をスタート、多くのアマチュアゴルファーの指導に携わっている。

アマチュア指導にも定評のある植村啓太が取っておきのドリルを紹介する。

距離感の悪い人は、ボールとカップの位置を把握した後、インパクトまでボールだけを見続けている人が多いです。

結果として「こんな距離だったかな?」といった適当な感じで打ってしまっています。

それでは距離感は合いません。

距離感を合わせるためにはカップを見たままストロークしましょう。

カップまでの距離があれば、自然とストロークも大きくなるはずです。
 
近くのカップを見たままなら、大きくストロークをすることはなく必ず小さくなるはずです。

このように、インパクトの強弱だけでなく、体で距離感を覚えていってください。

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